SONIC 555(GO GO GO)!!!!!  〜Blog of Blue Cyclist〜

自転車と青いモノをこよなく愛する
ライター&ライダー・SONICの自転車小話
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    黄色いアイツ、どやさ?

    チーム練習に備えて朝食を摂りながら新聞を眺めていた。
    天気は曇り基調らしいが、ものすごく大量に黄砂が飛ぶという予報だった。
    とりあえず「雨には振られそうにない」ことに安心したのだが、何だかいやな予感がしたので、ヘルメットの下にサイクルキャップをかぶり、チーム練習の集合場所まで自走で向かった。

    やっぱり外の様子が変だ。
    太陽はそれなりに照っているのに、薄曇りのような明るさで、視界もかなり悪い。
    しかも風が猛烈に強い。
    台風並みと言っても決して大げさではないほどの強風だ。

    さらに運の悪いことに、行きはほとんど向かい風だった。
    おかげで集合時間に少し遅刻し、練習コースの途中でメンバーと合流するハメとなった。
    今日の参加者は5人。
    ……少ないな。
    これも黄砂と強風のせいなのだろうか。

    申し合わせたようにまったりとしたペースで走っていたが、「これじゃイカン」ともがき区間ではきっちり強度を上げて走る。
    だが、向かい風がきつくてなかなか前に進まない。
    すぐに息が弾んで、口でしばらく呼吸していると、口の中がザラザラするような気がした。
    黄砂をちょっと甘く見すぎていたようだ。
    サイクルキャップをかぶってきてなかったら悲惨だったなぁ。

    途中で実業団メンバーがひとり加わったので、そこからは一緒にもがき合った。
    それにしても自分のふがいないことよ。
    強風に気持ちが折れて、追い込むべきところで何度か脚を緩めてしまった。

    罰として、帰りは標高500m級のエクストラ峠を1本追加し、帰宅。
    サイクルキャップを脱いでみたら、なんだかとってもエライことになっていた。

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    | ひとりごと | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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      旧道ハンティング

      この時期に憂鬱なものといえば、多くの人が思い浮かべるのが花粉症だろう。
      だが、花粉症ではない(と思い込んでいる)僕にとって、この時期に最も憂鬱なものは道路工事だ。

      年度末だからか、あちこちで道路工事をしている。
      おかげで、いつものコースで気持ちよく走っていても片側交互通行とやらで止められることもしばしば。
      迂回を強いられることもある。
      どう考えても再舗装が必要とは思えないところも掘り返していて、毎年のことながら辟易してしまう。

      そんなときにストレスをためないアイデアのひとつが「旧道ハンティング」だ。
      田舎でいう旧道には、新しい道ができたことで交通量が激減した道も多いので、この時期でもあまり工事をしていないのだ(おかげで舗装が荒れていて、パンクしやすかったりもするけれど……)。

      ひとくちに旧道と言っても、

      ●新しくバイパスルートができたことで、古くからあった道が「旧道」になったパターン
      ●峠へのルートの途中にトンネルが通り、かつての峠道が「旧道」になったパターン

      が考えられるが、ここで言う「旧道」は主に後者である。
      しかも、ロードバイクで走れるところ限定なので、パスハンターなどと呼ばれるその筋のホンマモンの方からすれば軟弱なことこの上ないはずだ。
      でも、それでいいのだ。

      先日も某誌のインプレがてらとある旧道を走ってきたのだけど、実によかった。
      かつてはクルマがそこそこ通る道だったが、5年ほど前に峠道の下に立派なトンネルが通ったため、旧道を走る物好きはほとんどいない。
      よって、行楽日和の週末の昼間にもかかわらず、クルマはおろか、自転車とすらすれ違わなかった(←田舎だからね)。

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      | 自転車 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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        「自転車に乗るのも仕事の一環」なワケ

        水曜日、自転車雑誌の連載の打ち合わせ兼取材のため、シルベストサイクルの山崎さんの元を訪れた。
        山崎さんとは、2年ほど前に連載を担当させてもらったことがきっかけで、よく一緒にお仕事をさせてもらっている。
        しかし、山崎さんとの仕事は、ただ取材や打ち合わせだけして終わり――とはならない。
        ほぼ「練習」もセットになるからだ。

        練習と取材をセットにすることは、双方にとってメリットがある。
        一番は、ほどよく体を動かすことで頭と心も活性化し、取材時の集中力が高まること。
        テーマによっては、練習中にレクチャーを受けたり実地の指導だって受けられるのだ。
        もちろん、親睦を深める意味合いもあることは言うまでもない。

        ……というわけで、今回ももちろん練習と取材のフルコースと相成った。

        この日の練習では、山崎さんやクラブシルベストのBR-1選手らに、同クラブの定番コース・三田ループ周辺でみっちりとしごいてもらった。
        特に平坦で行ったチームTT形式の練習では、山崎さんと一緒のチームで走らせてもらい、高強度でしっかり追い込んだ(引き回された?)だけでなく、きれいなローテーションの回し方も勉強させてもらった。
        起伏の激しいエリアでは、BR-1の強豪選手らによる引き回しの刑(笑)を受けた。
        トータル135kmをしっかり追い込んで走り、実に実りのある練習ができた。

        そして、取材もしっかり行い、今後の展開まで打ち合わせて任務も無事終了。
        朝から晩まで丸1日、非常に充実した1日であった。

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        | ひとりごと | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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          iBike日本語マニュアル

          僕も愛用するパワーメーターiBikePro。
          いよいよ最新モデルのGEN3の日本語マニュアルが提供されるようだ。

          これまでは日本語マニュアルが旧モデルにしか対応しておらず、使いこなすには英文マニュアルを読解する必要があった。
          決して難しい英文ではないものの、英語に抵抗のある人には基本的な使い方をマスターするだけでも一苦労だったに違いない(さらに精度を上げるためにキャリブレーションとコーストダウンという作業を繰り返す必要もあるしね)。
          そういう意味では、多くの人が日本語マニュアルの登場を待ち望んでいたのではないだろうか。

          このマニュアルは、東京のプロショップ、スポーツバイク・ハイロードが、お客様向けに提供していたものをベースとしている(ちなみに同店の店長さんは、先代のGEN2のころからiBikeを使われていて、おそらく日本で一番iBikeに関するノウハウをお持ちだと思われる)。
          これを日本の代理店であるダイアテックプロダクツで一般ユーザー向けに再編集し、近日中にiBikeに同梱する予定という。

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          | 自転車モノ | 21:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
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            脚力の違う人と走る工夫
            複数の人と練習する場合、しばしば脚力の差が問題になってくる。
            実力が近い人と一緒に練習する場合は、お互い気兼ねなく走れるが、そうでない場合にはいろいろ工夫が必要だ。
            強い人が引く時間を長くしたり、ギア比を制限したりするのだ。

            ただ、この方法でも限界はある。
            脚力の差がありすぎる場合だ。

            現在、僕が所属するチームの練習会で、そのような問題が表面化している。
            もともとほのぼのとしたクラブチームだったのだが、昨年一部のメンバーが実業団登録してからレース志向の人とサイクリング志向の人の脚力差が広がったのだ。

            現在は日曜日の朝に「練習会」という形で行っていて、速い人もゆっくり走る人も同時にスタートしている。
            交通量の少ない通りなどに自由にもがける区間は設定しているが、それ以外の区間では最高速度を制限して走っている。
            速い人はもがける区間では全力でもがき、それ以外の区間ではギア比を縛って高回転ペダリングに充てることで身のある練習ができるように心がけている。

            問題は速い人がもがいた後、待っている時間の過ごし方だ。
            僕はもがき終わった後にそのままその場で立ち止まってボーッと待っているのではなく、走ってきたコースをゆっくり流して戻り、最後尾の人が来たらその後ろについて引き返すようにしていた。
            その理由は、
            ●追い込んで走った後で、すぐに立ち止まるのは体への負担が大きいので、徐々に心拍を落ち着けたい
            ●冬場は休んでいる間に体が冷えてしまう。夏場も筋肉が冷えて故障の原因にもなりかねないので、それを防ぎたい
            ●休憩地点に先に着いた人がただ待っているだけでも、最後尾から来る人には「待たせている」という心理が働いてプレッシャーになることには変わりない。それなら最後尾まで戻って一緒に走るのもありなのではないか
            ……という考えからだ。
            このような考え方に行き着いたのは、「脚力の違うメンバーがみんなガマンすることなく、それぞれのペースで“気持ちよく”走るにはどうすればよいか」を考えていて、クラブシルベストのブログ「これはええよォ」にそのヒントを見つけたからだ。
             
            ↓「これはええよォ」から、「脚力差を埋める走り方」に関する記事
             
            僕としてはこの中の「クライミングリピート」の考え方を応用していたつもりだ。
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            | 自転車 | 14:07 | comments(6) | trackbacks(0) |
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              BR-1昇格の知らせと回復状況
              先日、チームの監督から「sonicさんのBR-1昇格が決まりました」とメールがあった。
              毎年恒例の「個人ポイントランキングによる強制昇格」だ。

              BR-1で走ることになったといっても、僕はERクラスですら満足な成績は残せていない。
              最高位は3day熊野第1ステージの8位。
              表彰台には結局一度も立てなかった。
              基本的にヒルクライムを中心にセコセコとポイントを稼いでいただけなので、正直BR-1で走るに値する実力があるのかどうか、はなはだ疑わしい。

              できることなら、ERクラスのレースで3位以内に入って胸を張って昇格したかったという思いがある。
              個人的には「熊野の第2ステージで決めたい」とまでシナリオを描いていたというのに……。

              まあ、決まったことは仕方がない。
              こうなったら上のステージで恥ずかしくない走りができるよう、精進あるのみだ。
              シーズンインまで残された期間は少ないが、じっくり体をつくっていきたい。
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              | 自転車 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                ドクターストップ

                先週末、朝起きようとしたら、左脇腹から背中にかけて鋭い痛みが走った。
                たまに寝違えてこういう症状に見舞われることもあるのだが、今回は少し様子が違った。
                とりあえず体を起こそうと試みたものの、あまりに痛くてしばらく起きられなかったのだ。
                立ち上がろうとしても、歩こうとしても、階段を下りようとしても、その都度「ピキッ」と鋭い痛みが走る。
                しまいには息をするだけでも痛くなってきた。

                痛みに耐えながら、原因を振り返ってみる。
                いつも以上にハードな練習をした覚えもない。
                重いモノを持ち運んだ覚えもない。
                酒を飲まない僕は、酔っぱらって記憶をなくすということもない。
                とにかく心当たりがないのだ。

                まあ、寝違えただけなのだろう。
                そう結論づけて1日安静に過ごすことにした。
                翌日はチーム練習だったので、早く治して参加したいという淡い期待を抱きながら……。
                仕事が比較的落ち着いているこの時期は、自転車に乗りまくるのが常なのだが、それができないのは本当にツライ。

                しばらくは悶々としながらもおとなしく過ごしていた。
                結局なんだかんだで誘惑に負け、郵便局に行く用事があったので、自転車で行ってみることにした。
                だが、前傾姿勢を取るのもツライし、後ろを振り返るたびに激痛が走る。
                体調が許せばあわよくば遠回りして帰ろうか――なんて思っていたのだが、それどころではなく、最短距離でウチに帰った。

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                | ひとりごと | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                  練習始(れんしゅうはじめ)

                  今日は2010年の練習始(れんしゅうはじめ)に行った。
                  実は同日開催の練習始があって、どちらも魅力的だったのだが、先に誘ってくれていた「魁!!Y塾」の方に参加することにした。

                  「魁!!Y塾」というのは、僕の自転車仲間を塾長とする自転車乗りの集まりで、年に数回塾生(?)が集まって走行会を開いている。
                  グループ名はもちろん週刊少年ジャンプに連載されていた某硬派マンガのタイトルにちなんでいるらしい(笑)。
                  とはいえ塾長自身はかの江田島平八氏とは似ても似つかぬキャラで、どちらかと言えば“みんなに愛されるいじられ役”なのだが……。

                  さて、事前には「今日の走行会はあくまでサイクリング」と聞いていたので、集合時間の2時間30分ほど前の7時30分ごろ出発し、少し練習してから集合場所へ。
                  塾長のほか、エンデューロやヒルクライムの強豪H氏やT氏などの懐かしい顔が見える。
                  わがチーム唯一のBR-1選手・サイボーグS氏もいた。
                  そのほかにも10人ほどいて、参加者は総勢15人ほど。
                  このメンツを見るに、改めて「今日は本当にサイクリングで済むのだろうか……」と不安になってきた。

                  メンツがそろったところでスタート。
                  本日のコースは、距離こそおよそ75kmだが、標高差約700m、距離約16kmの林道を攻め、かつ標高差500m級の峠をもう1本攻めるというなかなかタフなルートだ。

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                  | 自転車 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                    「これはエエよォ」

                    最近当ブログのアクセス数がぐんと増えた。
                    シルベストサイクルのベテランスタッフによるおすすめアイテムインプレッションのページ「これはええよォ」で当ブログの「iBikePRO」のインプレ記事を紹介していただいたからだ。
                    実に恐れ多く、ありがたいことである。

                    実は僕も更新を毎回楽しみにしている読者のひとりである。
                    ディープなネタからちょっとしたインプレまであって、個人的にもかなりオススメのページだ。

                    というわけで、最初てnち氏直々に依頼を受けたときには、正直なところ、
                    「ホントに僕のブログでいいんでしょうか?」
                    と思ってしまった。
                    「これはエエよォ」とは歴史から見ても、記事の充実度から見ても、読者の多さから見ても格が違うし、当ブログなどまったく足元にも及ばないからだ。

                    ちなみに、僕の紹介文では、現実の自分よりかなりよく紹介していただいている。
                    ご紹介いただいたような人物像に少しでも近づけるよう、ライターとしてもライダーとしてもこれからますます精進したいと思う。
                    そして、当ブログもますます内容の充実を図っていきたい。

                    | 自転車 | 23:23 | comments(7) | trackbacks(0) |
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                      2009年は2万4000km越え、今年は?

                      2010年である。
                      僕が小学生のころなんて、ノストラダムスの大予言で地球が滅ぶとされた1999年ですら遠い未来のことだったのに、いつの間にかそれから10年以上もたっている(笑)。
                      気付けば僕のスポーツ自転車歴も10年目に突入しているではないか。

                      さて、2009年はこれまでのキャリアの中で最もしっかり走り込めた1年だった。
                      12月の月間走行距離は、なんだかんだで2109.7km。
                      忙しい忙しいと言いつつも、実は結構しっかり乗れていた。
                      ちなみに2009年の年間走行距離は、24215.5km。
                      月間平均も2000kmを越えた。
                      とはいえ、今にして思えば前半は「ただ距離を走っているだけ」という感じだった。
                      ベース作りにはなったかもしれないが、強くなるためのトレーニングとしてはいろいろ足りないものがあったと思う。

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                      | 自転車 | 12:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
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