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SONIC 555(GO GO GO)!!!!! 〜Blog of Blue Cyclist〜自転車と青いモノをこよなく愛する
ライター&ライダー・SONICの自転車小話 2009.08.07 Friday
見たことないよな黒いヤツ
梅雨が明けて、何となく夏らしい気候になってきた。 2009.08.06 Thursday
自転車のミニチュア
自転車と出会って、僕の人生は確実に変わった。 2009.08.05 Wednesday
“自転車のエンジン”という境地
抜群のテクニックを持つサイクリストの走りを「自転車とライダーが一体になっている」と表現したりする。 2009.08.04 Tuesday
今後のレース出場予定
今シーズンが始まってから、ほぼ月1ペースでレースに出ている。 やはり実業団登録したことで、レースへのモチベーションが確実に高まっている。 シーズン終了まで、この高いモチベーションを維持したまま走りきりたいと思う。 というわけで、今後のレースへの出場予定を考えてみた。 2009.08.03 Monday
おつかいライド
どうやら今日、東海地方も梅雨明けしたらしい。
よっしゃ、梅雨明けだ! 夏だ! ……といつもならテンション上がりまくりなのだが、今はそれどころではなかったりする。 原稿がまだ終わらないのだ。 これは僕のせいではなく、他の人のところで大幅にスケジュールが遅れていて、そのしわ寄せがこっちに来ているというわけだ。 そんなわけで、こんなにいい天気なのに、長時間の練習はできず。 ……うーむ、なんてこったい。 恨むぜ、ホントに。 だからといって、このままおとなしく引き下がれるはずもない。 2009.08.01 Saturday
練習コースのバリエーション
自転車のトレーニングをするとき、自分の中の定番コースというのはないだろうか。 僕にもよく走りに行くお気に入りのコースがある。 定番コースには、やはりそれなりのよさがある。 交通量が少ない、走りやすい、ねらい通りのトレーニングを行いやすい……など「同じ時間走るならこのコースを選びたい」と思わせる何かが。 だから、ついつい無意識のうちに定番コースをトレースしてしまうのかもしれない。 だが、やっかいなことに、僕の場合は同じコースばかりではモチベーションも下がってしまう。 実走ならまだ景色が変わるだけマシで、どれだけペダルを回せども目の前の景色が変わらないローラー台はもっとツライ(←気持ちを奮い立たせて乗る感じ(笑))。 自分の中で、自転車で走ることが「強くなるための手段」というだけでなく、やはり趣味の一環であるというところが大きいのだろう。 自転車の楽しみは、道がある限りどこまでも走っていけることにあると思う。 トレーニングはトレーニングで大事だけれど、自転車の持つ無限に広がる可能性というか奥行きを存分に堪能しないのはもったいない、とも思う。 その結果、当然のように行き着いたのが「練習コースのバリエーションを増やす」という結論だった。 2009.07.31 Friday
7月&2009年上半期の月間走行距離
早いもので7月も今日で終わり。 結局僕の住む東海地方は、7月中に梅雨が明けることはなかった。 そんなわけで今月は雨の日も多かったが、何とか今年3度目の月間2000kmを達成することができた。 今月は出張も多かったので、まったく練習できなかった日が7日もあったのだが、それ以外の日は何とか時間を捻出して走ることができた。 実業団に登録したことで、確実にモチベーションは高まっているので、それがいい影響を及ぼしているのかもしれない。 2009.07.30 Thursday
車窓から見える橋
出張で大阪に行くときに電車の車窓から見える、とても小さな橋がある。 欄干も手すりもないシンプルなつくりで、クルマが対面通行できないぐらい幅が狭く、川の水かさが増したら間違いなく水没してしまうような、全体的に危うさを醸し出しまくっている橋だ。 車窓からこの橋を見るたび、ずっと気になっていて行ってみたいとは思っていたのだが、なかなかそのチャンスがなかった(走りに行こうと思うと忘れるんだよね)。 そして今日、のんびりモードで走ろうと決めたとき、あの橋に行ってみようと思ったのだった。 2009.07.29 Wednesday
「頑張れ〜」について考える
原稿の締め切りが迫っているのだけど、なかなか筆が進まない――。 そんなとき、決まって自転車に乗りに行く。 よく「作家が原稿の執筆に行き詰まると、気分転換に散歩に行く」と言うけれど、まあ、そんな感じだ。 不思議なもので、自転車に乗って気持ちよく感じられるぐらいのスピードで巡航していると、不思議といいアイデアや企画を思いついたりする。 今日の午後は、まさに締め切り前の筆が進まない状況だった(今もだけど(笑))ので、早々に気持ちを切り替え、自転車に乗りに行った。 1時間ぐらい走っただろうか。 田園地帯にある小学校の近くで、小学校4年生ぐらいのかわいらしい女の子に、 「頑張れ〜」 と黄色い声援を送られた。 平日の昼間から仕事をサボって自転車に乗る35歳のおっちゃん(←自分)としては、ちょっとバツが悪かった。 どうしてオレに声をかけるのか? 町で見かける自転車乗り一人ひとりに声をかけているのだろうか? もしかしたら彼女は神様の化身で、すべてをお見通しの上で、 「サボってないで原稿書き頑張りなさいよ。大人としても頑張りなさいよ」 と声をかけてくださったのだろうか。 確かにいろんな意味で頑張らないといけないなぁ……。 2009.07.28 Tuesday
仕事場=トレーニングルーム
原稿の締め切りが近づくと、書斎にこもって仕事をすることが多い。 すると、トレーニングの時間が思ったようにとれなくなりがちだ。 これは僕に限らず、働きながら自転車に乗るすべての人に共通する悩みだろう。 (C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Noncommercial-No Derivative Works 3.0 Unported License. |
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